私たちは、一体となり子どもと家族を尊敬し、
子どもの最善の利益を尊重しながら、
関係機関や地域の皆さまと和して輪になって、
子どもの育ちと家族の子育てを支えます。
- ホーム
- 運営方針と理念
子どもがまんなか 家族を支えるみんなの輪
養育の視点
〇 子ども一人ひとりが権利の主体であることを、しっかり受けとめ日々の養育にあたる。
〇 子どもの最善の利益を考慮して養育にあたる。その最善の利益は、現在の子どもにとってだけでなく、将来の自立を見据えたものであること。
〇 子どもと同じ高さの目線を持ちながら、子どもが自立することを目標に指導する立場であるという専門職の視点を忘れないこと。
目指す職員像
〇 共感する職員
〇 自分を愛し、周りの人を尊敬できる職員
〇 謙虚に学ぶ職員
〇 主体的に働き、誇りある職員
〇 思いやりを持ち助けあう職員
育てる子ども像
〇 自分は愛されて育ったという自信のある子ども
〇 親もたいへんななかで自分を生んでくれたという共感力のある子ども
〇 今在ることへ感謝の気持ちをもつ子ども
〇 自分の人生を幸せへ向け切り拓く勇気をもつ子ども
〇 ここ光と緑の園で育つことに誇りをもつ子ども