光と緑の園 向陽寮
広い園庭では、遊具や草木の自然の中で走りまわって遊んでいます。
向陽寮では、幼児から18歳までの子どもたちが、職員の支援を受けともに助け合い、学びあう関係を育みつつ共同で生活しています。
さらに生活の場は、できるだけ家庭的な雰囲気を大切にするために、ユニット制(1ユニット8人)による少人数による支援を受けています。
子どもたちは、起床から始まる日課・目標を定め、生活に必要な知識・技術の習得や、個人としての余暇・趣味の活動、地域との交流などを体験しながら、一人一人が個性豊かにたくましく育つよう指導しています。職員は子どもたちを、「自立支援の視点」にたって支援しています。
沿革
| 昭和23年2月4日 | 長崎市岩屋町666番地に生活保護法による孤児収容所として開設。名称を向陽寮とした。 |
|---|---|
| 昭和23年4月1日 | 児童福祉法施行にともない児童養護施設向陽寮となる。 |
| 昭和43年4月1日 | 大村市に新築移転と同時に社会福祉法人長崎県社会福祉事業団の受諾経営となる。 |
| 平成18年4月1日 | 社会福祉法人光と緑の園の経営となる。 |
| 平成22年4月1日 | 敷地内で全面改築。 |
運営方針
光と緑の園向陽寮は、児童福祉法第41条に基づく児童養護施設で、保護者のいない児童、虐待されている児童その他環境上養護を必要とする児童を預かり、それぞれの家庭に代わって心身ともに明るく、健全な発育ができるよう養育し、併せてその自立を支援することを目標に、次の事項を実施しています。
- 基本的生活習慣の育成を図る
- 学力、体力の養成を図る。
- 豊かな情操を育み、思いやり、感情の心を植えつける。
- 自主独立精神を培い、社会性を身につけさせる。
- 衛生管理及び事故の防止に努める。
- 児童個別の自立支援計画を策定する。
- 家庭との連携を密にし、施設と家庭が一体となって子どもの成長に努める。
- 児童の通学する学校、児童相談所等関係機関との連携を深めるとともに、地域との交流を図る。
- 研修を強化し、職員の知識と教養を高める。
定員
80名
職員
- 寮長
- 主任
- 副主任
- 家庭支援専門相談員
- 指導員
- 心理士
- 保育士
- 栄養士
- 事務員
- 業務員
- 嘱託医
敷地面積
21,494.03m2(光と緑の園全体)
建物
- 述べ床面積
- 4,376.42m2(光と緑の園全体)
- 向陽寮(改築)
- 2,399.16m2
- 管理棟(改築)
- 284.90m2(光と緑の園敷地内施設)
- 調理棟(改築)
- 291.27m2(光と緑の園敷地内施設)
- 体育館(既存)
- 345.89m2(光と緑の園敷地内施設)
- 車庫(既存)
- 57.50m2(光と緑の園敷地内施設)
児童生活の場(2ユニット)

親子生活訓練室- 親子が寝食を共にすることで、さらに絆を深められるように配慮した部屋です。
自立支援室- 子どもたちが社会に巣立つ前に必要な生活知識を体験的に学べるスペースです。
図書室・学習室- 学習室では、パソコンを利用した学習ができます。小・中学生は定期的に専門講師による学習指導も受けます。
児童の生活日課







年間行事

- 春の遠足
- 入学式・入園式
- スプリングフェスタ
- 創立記念日

- 夏休み
- キャンプ
- 球技大会

- 運動会
- 七五三

- クリスマス会
- 新年祝賀会
- 見学旅行
- 卒業激励会
- 節分

- 誕生会
- 避難訓練
- 子ども会、地域の方たちなどとの交流会
- 健康診断


